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東京都世田谷区のホームページ製作会社、有限会社タロウズは親切・ていねいなサービスを心がけています。

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2007年10月12日

続:検索連動型広告は万能?

前回のエントリーでは検索連動型広告の落とし穴として
【検索される回数が極端に少ないキーワードを設定しても意味が無い】
ことをご説明しました。

とは言えこれだけであれば
たとえ意味は無くてもダメージもまたほとんどありません。

オーバーチュアやアドワーズといった検索連動型広告はクリック課金と呼ばれる
「クリック1回につき○○円」という料金システムになっているからです。

つまりそのキーワード(前回の例で言えば「スーパータロウズ」)が
検索される回数が少なければ
自動的に広告が表示されることも少なくなり
必然クリックされる回数も少なくなるわけです。

なのでこの落とし穴はたとえ落ちてしまったとしても
大ケガはしにくいものだと言えるでしょう。

ところが!
気を付けないと大ケガをしてしまう落とし穴も
検索連動型広告にはあるのです。

それを簡単に説明しましょう…。

 
【無駄なクリックが多い】というパターン。

繰り返しになりますが
検索連動型広告はあらかじめ設定した「キーワード」が
Yahoo!やGoogleといった検索エンジンで検索された際に
それに連動して表示される広告。

数多く検索されるキーワードを設定すれば
それだけ広告が表示される回数も増えるわけです。
※実際には 検索される回数 = 広告が表示される回数 とは限りません。

では「スーパータロウズ」では全く検索されないからといって
「スーパー」というキーワードを設定するとどうなるでしょう?

「スーパー」というキーワードは
Yahoo!だけで月間10万回以上(!)検索されています。
広告を出せばかなりの数のクリックを得ることも可能です。
よし!じゃあ「スーパー」というキーワードで広告を出……。

ちょっと待って!

確かに「スーパー」で検索する人は多い。
けれどその人たちは一体何を探しているのでしょう?
それは“スーパーマーケット”であったり“さいたまスーパーアリーナ”であったり
“スーパーロボット大戦”であったりするはず。

その人たちが「スーパータロウズ」の広告をクリックしてくれたとして
果たしてこの商品を買ってくれるでしょうか?
(いや「スーパータロウズ」がどんな商品かは私も知りませんが。)

その可能性ははっきり言ってゼロです。

安売りの「スーパーマーケット」を探している主婦が
世田谷のホームページ制作会社の謎の新商品
「スーパータロウズ」を買うわけがありません

ということはその主婦のクリックによって課金される広告費用は
全くの無駄なコストとなるわけです。
そんな無駄なクリックが大量に発生したら……考えただけでも恐ろしい。

お分かりですか?
いくら検索される回数が増えるからと言っても
広告を出す目的(たとえば商品の販売)につながらないのであれば
そのキーワードを設定するべきではありません。

検索連動型広告は非常に優れた広告ツールではありますが
くれぐれも落とし穴には気を付けて利用したいものです。

それでは今回はこの辺で。

カテゴリー: SEM・SEO
投稿者: タロウ | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)

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